【藤沢】いすゞプラザ 最先端の技術を体感しながら楽しく学ぼう!

いすゞプラザとは

いすゞ自動車は主にトラック・バスなどの商用車を製造する自動車メーカー。

「は~しれはし~れ♪」でおなじみの、いすゞのトラックです。

いすゞプラザはいすゞ自動車創立80周年記念事業の一環として藤沢工場の隣接地に2017年4月に開館した施設です。

ここではいすゞの商用車の役割、ラックの構造や仕組みなどを疑似体験しながら見学することができます。
また、歴代の名車を
目の当たりにするとその世界に引き込まれます

 “小学校の社会科見学”のイメージが強い工場見学ですが、最近ではテレビ番組でも特集されるくらい、その内容は充実しています。

大人もテンションが上がってしまう「いすゞプラザ」は個人でも見学可能、予約をすれば無料で見学ができるのも嬉しいです。

 

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見学には予約が必要です

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、館内は定期的に除菌清掃が行われています。
また、随所に手指消毒薬が設置され、一部のドアを常時開放して換気がされています。

・土・祝日を含む、全日完全予約制です

・見学時間は2時間以内、入替制です

・37.5度以上の発熱がある方、体調不良の方は入館できません

・2歳以上のお子様はマスクを着用しないと入館できません

・ベビーカーで入場できないので抱っこ紐があると便利です

・授乳室・おむつ交換台があります

 

アクセス

小田急線・相鉄線・横浜市営地下鉄
湘南台駅(東口3番バス停)と、いすゞプラザを結ぶ無料送迎バスが運行しています。

湘南台駅⇔の所要時間は約10分。

マイクロバスではなく、贅沢にも大型観光バスの「ガーラ」が送迎してくれます。
また、敷地内にも無料駐車場があります。

 

いすゞの始まり

エントランスで検温、消毒、受付を済ませると、いすゞ自動車の原点とも言える「ウーズレーCP型トラック」が出迎えてくれます。

その迫力に圧倒され、ここから先、何が待ち構えているのか興奮を抑えつつ次に進みます。

 

1Fいすゞミニチュアワールド

目の前に広がるのは日本最大級のジオラマ模型。ここは架空の都市“いすゞ県いすゞ市”です。

1時間ごとに「いすゞミニチュアワールド」というショーが開催されます。

 

日の出から深夜まで一日中活躍しているいすゞの車。
他には類を見ない自走車のジオラマなので実際に車が走るのです。

夜が明けると始発の路線バスが走り出し、物流センターからトラックが発車して、収集車がごみを集め、街が動き始め、昼は公園の噴水の周りで2台のジェミニが「花のワルツ」に合わせて楽しそうに回っています。

とにかく精巧にできているのでテーマパークさながらのショーに大人も見入ってしまいます。

 

1F展示エリアで実車を見学

いすゞといえばトラック。

小型トラックの「エルフ」、中型トラックの「フォワード」、大型トラックの「ギガ」、大型路線バス「ERGA」
など最新のトラックやバスが展示されています。

以前は展示車両に触れたり、乗車体験をしたりできましたが、現在は運転席の見学のみです。

 

SKWは自衛隊で使われている車。
悪路でも走行できる能力があり、災害時には被災地に派遣され人々の物資の輸送など様々な場面で活躍しています。

 

2Fトラックが出来るまで

2Fフロアでは実際にトラックがどのように作られているのか知ることができます。

トラックができるまでの工程が展示されている生産ラインは藤沢工場の車両組立ラインを忠実に再現したリアルなミニチュア模型。
実際の20分の1の大きさなのだとか。

ひとつひとつの工程に指示書があり、組立の様子が分かりやすく再現されています。

 

2F体験しながら知る

模型をトラックの荷台に載せるとモニターに映し出されます。

 

車体の塗装体験もできます。好きな色を選んで時間内に塗りましょう。
綺麗に塗らないと液だれします。

他にもクイズでトラックの整備を学んだり、ブレーキペダルを押してタイヤが止まる仕組みを知ることが出来たり。
プレス体験ではトラックの形をした可愛らしいカードが出てきて記念に持ち帰ることができます。
楽しい学びが用意されていて、大人も「なるほど~」です。

 

そして壁一面に描かれた、歴代いすゞ車のキャッチフレーズ。心を掴まれながら先を進むと…

 

2F歴代の名車がズラリ

ここは大人が一番興奮するところではないでしょうか。
まるでショールームです。

ジェミニやシボレーLUV、ベレルなど歴代の名車が展示されています。

すごく昔の車なのにピカピカに磨き上げられた車体はまるで新車のよう。
思わず見とれてしまいます。

いすゞが日本のみならず世界の「運ぶ」を支えてきた歴史が紹介されています。

 

英国ウーズレー社との提携を経て開発された純国産車のスミダ号。

 

展示されている車両はレストア(復元)されているので実際に走行できる状態なのだとか。

今となってはトラックのイメージが強いいすゞ自動車ですが、かつては日本を代表する乗用車メーカーでもありました。

 

国産化自動車の基礎を築いた「ヒルマン・ミンクス」

いすゞ自動車が所蔵する貴重なレストアカーシリーズとして2021年4月末まで展示されています。

オールドファンにはたまらない名車の数々です。

 

宿泊施設やカフェも隣接

いすゞプラザの外のプラザガーデンでは大型トラックGIGAが展示されています。

クリスマスシーズンの今はリボンが掛かっていました。

 

隣接するビル1Fには「さくらカフェ」があります。

プラザガーデンを眺めながらランチやちょっと休憩するのに良いカフェです。
ちょうどお昼時でしたので、いすゞの制服を着た従業員の方もお食事をされていました。

 

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そしてこのビルは宿泊施設「PLAZA annex」という、全39室、39種の往年の名車が描かれた客室が人気のデザイナーズホテルです。

シンプルモダンで溢れる高級感。なのにリーズナブルな価格で利用できます。

藤沢・鎌倉方面へのアクセスが便利な湘南台にあるので、湘南エリアを観光して工場見学して宿泊しても良いですね。

 

最先端の技術を体感しながら、商用車の役割など楽しく学べる施設です。
2時間じっくり見学してもまだまだ見ていたい、魅力がたくさんあります。

いすゞ藤沢工場は1961年に開設され、市制施行80周年を迎える藤沢市と共に交流を図りながら歩んできた歴史があります。

日常生活に不可欠なトラックやバスが作られている工程やその構造は見どころです。
いすゞの車が「運ぶ」を止めないためのサポート、そして常に進化していることを知り、こんなにも私たちの暮らしに深い関わりがあると気づかされます。

ぜひ、お出かけの予定に入れてみてください!

 

『いすゞプラザ』施設情報

 

住 所 〒252-0881 神奈川県藤沢市土棚8
電話番号 0466-41-5811 受付時間:火~金曜日 (土曜・祝日・休館日を除く) 10:00~17:00
アクセス 湘南台駅(東口3番バス停)から無料送迎バスを運行しています
開館時間 10:00~17:00 (受付16:00まで)
定休日 日、月曜日(祝日の場合は翌平日)、ゴールデンウィーク、夏季休暇、年末年始
駐車場 100台(臨時駐車場を含め)
参考HP いすゞプラザHP

 

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