【小田原】小田原城、湘南の海を見下ろす名城。

神奈川県内で唯一今も天守閣の残るお城、“小田原城”

平成の大改修を終え、令和時代もさらに進化し続ける小田原は

昨今、プロジェクションマッピングを使用した現代的なイベントが催されるなど新たな魅力を発揮しています。

今日はそんな小田原城の歴史や、先日行われた『プロジェクションマッピング国際大コンペディション』の様子についてお伝えします。

 

小田原城の歴史

小田原城は15世紀頃に建てられ、北条氏の関東支配の中心拠点として100年に渡り栄え、

あの上杉謙信や武田信玄ですら攻め落とすことが出来なかったとされています。

しかし、1590年の豊臣秀吉による小田原攻めにより開城。

北条氏滅亡後は徳川家康の重臣、大久保忠世が城主となりました。

その後、地震で焼失したり明治3年には売却・解体までされてしまっていた小田原城天守閣ですが、

昭和35年に復興され、以来、小田原の街のシンボルとして守られています。

2016年には天守閣の耐震補強工事とともに展示の大規模なリニューアルが行われ、

小田原城の歴史を映像で見ることの出来るシアターや展示ガイドのスマホアプリの導入など近代化が進んでいます。

 

★動画で見る(Youtube)

 

 

 

天守閣からの眺望が素晴らしい!

天守閣の最上階には展望デッキがあり、城の周りをぐるっと360度見てまわることができます。

特に相模湾を一望できる海側の眺望が素晴らしく、天気が良い日には江ノ島など湘南の海だけでなく、房総半島までも見ることが出来るそうです。

 

 

城壁をスクリーンに!迫力満点のプロジェクションマッピング。

小田原城では2017年から城壁を使ったプロジェクションマッピングイベントが何度か行われています。

先日も今年で8回目となる『プロジェクションマッピング国際コンペディション』が開催されました。

“夢”をテーマに世界中から集まった数々の作品の中から第1審査を通過した20作品が

9月20日から9月23日までの4日間、計10回に渡り上映され、公開審査の後グランプリが決定するというこのイベント。

初日のオープニングイベントには歌舞伎俳優の中村獅童さんも登場し、イベントを盛り上げました。

城壁をスクリーンに利用している事もあり、和風テイストな作品や日本をイメージした作品が多い中、

グランプリに選ばれたのは意外にもポップで現代的なウクライナのチームによる作品『The Great Dreamer』でした。

さらに9月13日から10月6日までは城壁だけではなく、天守閣4階の障子を利用したプロジェクションマッピングも上映されていたりと

天守閣からの眺望だけでなく、天守閣そのものにも見所が沢山ある小田原城にぜひ、足を運んでみてください。

 

 

 

小田原城

住所 : 神奈川県小田原市城内6番1号

TEL : 0465-22-3818

開館時間 :  午前9時~午後5時 (入場締切は午後4時分)

休館日 : 12月31日・1月1日 (天守閣は12月第2水曜日も休館)

 

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